食後のみかんは「新谷式食事健康法」

夫が毎食後に みかん(1月30日記事)を食べる理由は、
ビタミン補給のためだけではありませんでした。

私たち夫婦の食生活改善のバイブル
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
による、「新谷式食事健康法」の一環でした。


これを一口で説明するのはとても難しいのですが、あえて簡潔にいうならば、

『食材が持つ栄養分だけでなく、生命力をいただいて、身体を健康に導く食事法』

というところでしょうか。

以前発足させたカテゴリー食の「質」を考えるで少し触れていた、
「生命力にあふれた食材を選びたい」
という考えも、ここから取り入れています。


現在の食生活をかなり否定されてしまうので、最初はとても衝撃的ですが、
読み進むうちに、どんなに大切な事から眼を背けているかを気付かされました。

ぜひ一度手に取っていただきたい1冊です。




病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-


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著者:新谷 弘実

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食の「質」と家計

食材の「質」を考える(1月13日記事)と、食の「質」を考える 1(1月18日記事)を読み返して、
どうも頭でっかちに建前ばかり並べているように思えました。

「建前」というと、ちょっと語弊があります。

例えば野菜でお話しましょう。
農薬や化学肥料を使われずに育った「いい野菜」には生命力と栄養が満ちています。

そして「いい野菜」を見分ける手段としては、「品質表示を見る」などがあります。
もっと簡単なところでは、「価格が高い」=「いい野菜」というのは感じとして一般的ですよね。
ついでにいうと、これらは概ね「色・形・大きさ」が揃った美しい商品です。

逆に言うと、「価格が安い」=「いい野菜ではない」けど手頃だから、というのが私個人の感じです。

いや。
中身が同じなら見目のいいものに付加価値がつくのは全然構わないんですよ。
その代わりに不格好でも不揃いでも、それなりの価値・価格で流通させてくれたら、
私たち主婦には大助かり!なんですけどね。
私たちが食べるのは野菜の「外見」ではなく「中身」なんですから。

「中身」を求めると家計負担が増える、という現状が
私の中のジレンマを生んでいるような気がします。

「価格が高い」=「いい野菜」
「価格が安い」=「いい野菜ではない」

というヘンな価値観を払拭できるようになりたいのです。

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食の「質」を考える  1

先日食材の「質」を考える(1月13日記事)に、なかなか手厳しいコメントをいただきました。
それを読み、また以前から私にも思う所がありましたので、この問題をシリーズ化してみようと思います。


前回の記事では
「自然の恵みを受けた、生命力あふれる食材を選ばなくては」
というような事を書きました。
でもそれを実行するのは、実ははとても大変な事なのです。

現状で私が気付いている「大変な事」は次のようなものです。

1.選択眼を養う必要がある
2.経済的負担が大きくなる
3.自分(あるいは家族)の健康と経済的負担を、天秤にかけるつらさ

この中で私が最も気にしているのは、もちろん 3. です。
が、まずは 1. から順に考えていこうと思います。

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食材の「質」を考える

「自然の恵みを受けて育った食材には、生命のエネルギーがあふれている」

というのを聞いた事がありますか?

全ての生き物はエネルギーに満ちています。
この場合のエネルギーは、よく言う「カロリー」の事じゃありません。
生命力のような意味です。
だってエネルギーが無かったら生きていられませんもの!

そして、物を食べるという事は、栄養素と共にそのエネルギーを体内に取り込ませてもらう、という事です。
せっかく食べているのに、生命エネルギーの少ない(あるいは全くない)ものばかりだとしたら・・・。
自分の生命力も低下してしまうのです。
その結果、体が病気になったり、心を病んだりするのです。

野菜にしろ魚や肉にしろ、露地物・天然物は格別に美味しいですよね。
それは、自然の恵みを体一杯に受け、生命エネルギーにあふれているからなのです。


今は野菜や肉の供給まで「工業化」されているようです。
こうなると、とても「生命エネルギーのあふれた食材」を探すのは困難になってきます。

無農薬野菜や地方特産の地元野菜。
養殖などではない、天然の魚介類。
人工飼料などを使わない、放し飼いの獣肉類。

価格やブランド名に騙されない、本物を見極める選択眼が必要になっているのです。

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